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願わくば大新聞も

ときの政権が右という場合でも、なびかないで欲しいと

保護されるべき弱者が被害に

社会


   横領:900万円不正引き出し 容疑で成年後見人逮捕
          毎日新聞 2013年05月30日

  成年後見人として管理していた親族の女性の預金約900万円
 を横領したとして、警視庁捜査2課は29日、練馬区石神井、整体
 師、太田富容疑者を業務上横領容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は10年7月下旬、後見人となっていた大阪府内に住む
 90歳代の親族女性の口座から約900万円を引き出して横領した
 としている。

 太田容疑者は04年11月、大阪家裁堺支部から女性の成年後見人
 に選任されたが、同支部が再三使途不明金があることを指導して
 いた。

 11年7月に後見人を解任され、後見人を引き継いだ弁護士が警視
 庁に告訴していた。


  成年後見制度は、認知症知的障害などの理由で判断能力が不十分な
 人を保護し、支援する制度。

  不動産や預貯金など財産管理もあり、生活のために契約をする必要が
 あっても、自分でこれらをするのが難しいということがある。

 また、悪徳商法の被害にあうおそれもあるなど、保護が必要なために設け
 られた制度です。

  ところが、この趣旨に背いて不正な行為が各地で起こって問題になって
 います。

  また、老人を介護する立場の者が窃盗で逮捕されるという事件も多く
 なっており、有効な対策が必要です。


    訪問介護先で通帳と印鑑窃盗容疑で介護士逮捕
       和歌山放送ニュース 2013年04月17日

  訪問介護先の和歌山市の92歳女性の自宅から通帳や印鑑を
 盗んだとして、49歳の介護士の男が、窃盗の疑いで16日和歌山

 北警察署に逮捕されました。通帳から数回にわたって、あわせて
 およそ1千万円が引き出された形跡があり、警察で関連を調べて
 います。

 捕まったのは、かつらぎ町の介護士、森本昌明容疑者です。
 和歌山北署の調べによりますと、森本容疑者は、

 3月4日から4月8日までの間に、訪問介護先の92歳の女性宅
 で通帳と印鑑を盗んだ疑いです。

 森本容疑者は、2012年8月から女性の家を訪れ、掃除や身の回り
 の世話をしていたということです。